Out of Exile
???短命なスーパーグループ/サイドプロジェクトになるだろうという大方の予想をくつがえし、オーディオスレイヴは好ましいことに真のバンドとなった。将来有望だが、芸術性は固まっていたとは言えない2002年のデビュー作に続く本作では、シンガー/ソングライターのクリス・コーネルが、かつて在籍したサウンドガーデンでやれただろう曲を歌いつつ、その一方でギタリストのトム・モレロと元レイジ・アゲインスト・マシーンのバンド仲間たちが集中したリズミカルなグルーヴを紡ぎ出し、オールドスクールもまだタイムリーなレッスンをひとつ、ふたつは担当できるのだと誇示している。
???まるで葬儀のような催眠効果のあるブルースの「Heaven's Dead」、攻撃的なメタルで反戦歌の「Your Time Has Come」、自虐的なアンセムの「The Worm」とコーネルのベストな曲はまだ暗がりに潜んでいるかもしれないが、「Dandelion」「Doesn't Remind Me」では驚くほど明るい光を放って輝き、実存主義者の白日夢が描かれ、「Be Yourself」はフックの効いた危険なほど楽天的な将来を夢見る力強いバラードとなっている。アルバム・タイトル曲を始めとする曲の数々で、モレロの仕事はテイストと無駄を落とした効率性の実験となり、こうした90年代のアイコン的スターたちが、いかに努力をして自分たちのエゴを昇華させ、新しい音楽を花開かせたか物語っている。アメリカの(ロック)ライヴに第2幕はないなどとは、誰にも言わせない。(Jerry McCulley, Amazon.com)
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ロック。 |
未だプロジェクトちっくな空気が完全払拭された訳じゃないが、それでも俄然 AUDIOSLAVE という,
"バンド" の音が見えてきた。ってのが、
誰もが頷く結論なんじゃなかろうか。パワフルでしなやかなギターリフとエモーショナルな歌が導く音楽世界は、
もはや " RAGE AGAINST THE MACHINE プラス SOUNDGARDEN " という元来の公式を超えたところにある。
基本的に、その音楽性は前作とそう大きく変わってはいない。
つまりここでも敷かれているのは、徹頭徹尾、旧態依然にして真っ当至極たる HARD ROCK 以外の何者でもなし。
ホント、"ド"が付いたって良いかの王道っぷりだ。
リフもさることながら
RAGE AGAINST THE MACHINE を思わすような妙技なんて、
くーっ、たまんねっす。また、その一方でタメの効いたドラミングと、
ファットでグルーヴィなベースがそれを支えているのも忘れてはなるまい。いや、もしかしたらこのバンド感の高まりというのは、
それらリズム隊の貢献にこそかかわっているのかもしれない。
しかも。今回は楽曲もぐんとレベルが上がっているのだ。
これはもしかしたら前作のお手軽さと最も大きな相違点なのではなかろうか。
私的にはトップ2曲のフックと格好よさにがっつり来たものだが、総じて楽曲は粒よりな上、
腰を据えての作りの確かさが素晴らしいと思った。
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これは現代のツェッペリンだ! |
このむきだしのサウンド、最高にグルーヴィーなリフ、メロディアスなバラード。トムのエフェクティブなギターソロ以外はツェッペリンの匂いがいっぱいと感じるのは僕だけでは無いはず。今にもプレーヤーの汗と唾が飛び散って来そうです。
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ん?どうでしょ? |
ファーストの様な音を期待して買ったら、期待はずれ。。。
オーディオスレイブとしてのイメージを変えたかったのか、popな曲が多い。サードアルバムに期待したい。
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前作とは段違いにGOOD!! |
前作はなんともいいがたい…『レイジfeatクリス・コーネル』といったかんじで全然期待はずれだっただけに、今作も、買おうか戸惑っていましたが、視聴してみて買う気になりました。
そして購入して、『正解だった!!』とうかれちゃいました(^^)
前作とはうってかわって、完全に『バンド』としてまとまった感じがしますし、クリスのボーカルに色気が増して、なんとも『男らしく』なったかんじ。バックもレイジ時代の良さこそ残っていますが、昔のあくはすっかりと取れて、垢抜けたようです。
HIPHOP色を完全にそぎ落として、『アメリカンロックの何たるか』を見せ付けているような、自信みなぎる一枚といった感じがします^^
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傑作です!! |
どうやら前作も傑作だったようです。今回、初めて聞いたのですが、とても感動しました。なんとなくレッチリとかぶっているように思ったのですが、ベースの重量感は心臓にズシンッ☆ときます。何度聞いても飽き足りない位、奥が深いです!



